当工房の似顔絵は、貴方の持つ雰囲気やオーラを大切にします。

似顔絵について

似顔絵名刺の核となるのは、やはり似顔絵ということになります。
似顔絵というものは、書き手によってタッチや受ける印象が大きく異なります。
名刺魂の描くイラストは、「雰囲気」を大事にしています。
顔はもちろん、髪型、衣装や体型などを含めた「人物全体の雰囲気」、言い換えれば、その人の持つ「オーラ」のようなものです。

同じ会社の社長さんでも、スーツをビシッと来て仕事をしている時と、ラフな格好で趣味のゴルフを楽しんでいる時では、そこから受ける印象は違うと思います。
同じ人物の名刺に描かれる似顔絵でも、ビジネスに用いる名刺と趣味用の名刺では、イメージが変わるということです。
名刺の用途、目的、使われるシチュエーションなど様々な要素を考慮に入れて、似顔絵イラストは作られます。

名刺魂の作る似顔絵は、ある大きな特徴を極端にディフォルメして描くようなタイプの似顔絵ではありません。(例えば、鼻を極端に大きくするなど)
出来るだけシンプルかつ、すっきりと。その人物の人柄がにじみ出るような、暖かみのある似顔絵の作成を心掛けています。

似顔絵ができるまで

Step1 フリーハンドで下書きを描く

まず、手書きで下書きを行います。使う道具は、中学生の時から愛用している製図用のシャープペン。全体の構図を意識しながら、さらさらと線を引き、その中から最適な線を選んでいきます。一人分描くのに、だいたい40分から1時間半というところでしょうか。もちろん、時にはそれ以上の時間がかかることも。ちなみに紙は、いらなくなったコピー用紙の裏を再利用しています。時代はエコですので、御了承ください。

フリーハンドで下書きを描く

Step2 下書きをスキャナでMacに取り込む

下書きが完成したら、それをスキャナで読み込み、パソコンに取り込みます。 使用しているのは、デザイン業界の必須アイテム・マッキントッシュ。ソフトは、アドビ社のプロ用デザインソフト「イラストレーター」を用います。 デジタルデータ化した下絵の線を濃くしはっきりさせてから、「イラストレーター」の画面に貼り込みます。

下書きをスキャナでパソコンに取り込む

Step3 下書きをトレースしながら、パーツごとに仕上げていく

「イラストレーター」を使い、下絵に沿って輪郭や色をつけていきます。 これを「トレース作業」と言います。ただ、下絵はあくまでも「ガイド」でしかありません。実際は、下絵に合わせてラインの太さや曲がり具合、部品の位置や大きさなどを調整しながら、各パーツ事に作っていきます。 制作過程は、ちょっとグロテスクに見えますが、完成までもう少しです。

フリーハンドで下書きを描く

Step4 パーツを組み合わせて微調整すれば、似顔絵完成

各パーツが出来上がったら、それを組み上げ、細部の飾りや色使いの調整を行います。シワ一本、影一つ付けることで、似顔絵イラストの完成度が高まることもあり、最後まで気が抜けません。
拡大、縮小を繰り返し、様々な角度から見直して、バランスを整えます。ほんの1ミリ左に動かしたり、逆に戻してみたり。納得のいくまで、修正作業を行って、ついに似顔絵が完成です!

フリーハンドで下書きを描く