名刺魂よりごあいさつ
はじめまして、名刺魂へようこそいらっしゃいませ。
名刺魂5005は、完全オリジナルの似顔絵名刺と折り名刺をオーダーメイドで作成する専門ショップです。
2008年、私がフリーのグラフィックデザイナーとして独立した時、初めて制作した作品が自分の名刺でした。
私もデザイナーの端くれです。名前と住所と電話番号が並んでいるだけのありきたりな名刺では、何とも面白くない。もっと、おんもしろい名刺はないものかと考えました。
何を隠そう、私は「人の持っていないものを持ちたい」症候群なのです。もらった人が驚くような、そんなオリジナリティーあふれる名刺を作って使いたい。そこからすべてが始まりました。
まず考えたのは、自分の顔を入れることです。やはり、これからお仕事をする中で「自分自身を知ってもらう」ということは重要です。 私という人間を記憶にとどめてもらうには、名刺に顔写真を入れて、何が何でも覚えてもらおうという力業です。
しかし、一つ問題がありました。私は写真写りがすこぶる悪かったのです。何枚も自分を撮影してみましたが、残念ながら指名手配中の逃亡犯にしか見えません。少なからずショックでしたが、ここでくじけてはいられません。
そこで考えたのが、「似顔絵名刺」です。似顔絵ならば、私という人間の雰囲気を残しつつ、「チャーミング」にその姿を演出することが可能です。「偽装」ではありません、あくまでも「演出」です。
私はさっそく、鏡に映った自分の顔とにらめっこしながら、自作の似顔絵イラストを描き上げました。
こうして、私の初作品である「似顔絵名刺」が完成したのです。
プリントされた名刺を見て、私は思いました。
「実に良い、実に良いが何か足りない」私は再び考え込みました。
この名刺一つで、私という人間が何者なのかをズバッと伝える良い方法はないだろうか?私という人間のことを知ってもらうには、さまざまな情報を相手に伝えなければなりません。
幸い、名刺の裏面は真っ白でした。
「それじゃあ、ここにプロフィールを入れてみよう」
「ブログも見てもらいたいから、アドレスを入れておこう」
「お得なプチ情報や広告も入れてしまえ!」
そうこうしているうちに、裏面1枚ではスペースが足りなくなってきました。そこで、名刺の隣にもう1枚名刺をくっつけて、2つ折りにしてみました。
2つ折り名刺が誕生した瞬間です。
結局、最終的に名刺スペースはもう1枚分増え、3つ折りの名刺になりました。
全長273mmの完全オリジナル3つ折り名刺を手渡すと、皆さん一様にまずはキョトンとします。そして、名刺を開き、驚きます。最後に「これ、おもしろいねえ」とおっしゃり書いてある内容をじっくりと読みながら、あれこれと質問をされます。一番驚かれるのは、きまってプロフィール欄に書いてある「靴のサイズは29cm」という部分でした。
こうして誕生した似顔絵入り3つ折り名刺は、「おんもしろいものを創造する」という私の創作スタンスを体現する、まさに「シンボル」となったのです。
名刺とは、なんぞや?
名刺とはなんでしょう。
一見して哲学の命題のようですが、簡単に言えば「人物の分身」だということです。
名刺を交換するのは、たいてい初対面の人とお会いする時です。
その日初めて顔を合わせた方に「私はこういうものです」と名刺を渡します。
ですから、名刺とは、「その人物そのものを投影した分身」であるべきなのです。
人間にそれぞれ個性があるように、名刺にも個性があって当然です。
名刺に似顔絵を描くことは、「わたしはこれこれこういうものです」という自己紹介を、分かりやすくビジュアルにして相手に伝えようというコミュニケーションの1手法です。
名刺交換とはまさに「人と人との双方向コミュニケーション」。
名刺は、極めてシンプルかつ効率的なコミュニケーションツールなのです。
当店の「似顔絵名刺」や「折り名刺」は、名刺が持っているコミュニケーション能力をさらに高めた、
言うなれば「スペシャル高機能名刺」です。
名刺魂5005は、オリジナル名刺の制作を通して、皆さんの素敵な出会いを演出するお手伝いをいたします。
お好みの業者をお選びください
世の中には、いくつもの似顔絵名刺専門業者があります。
それぞれに特徴があり、ホームページを見ているだけでも楽しいし、勉強になります。
デザインの雰囲気やイラストのタッチ、品質、素材など、比較するところはたくさんあります。
グーグルやヤフーで「似顔絵名刺」と検索すれば、様々なホームページが出てくるはずです。
ぜひ、それらを十分に比較検討し、皆さんが「これだ!」と思う似顔絵名刺を作ってくれる業者を探してください。
もしその中から、当店・名刺魂5005をお選びいただけたとしたら、それほどうれしいことはありません。